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卒園おめでとう

ろりぽっぷ 1015号 2017年3月17日【年長最終号】

年長組63名の子どもたちの巣立つ日も間近になってきました。3年、そして2年前の4月、ホールにはちょっぴり不安そうなあどけない子どもたちの姿がありました。そして今、ひとまわりもふたまわりも大きくなった、自信に溢れた年長さんが卒園式に臨みます。

年長組の子どもたちのこれまでの道のりには、いろいろな心の葛藤があったことは言うまでもありません。ひとりひとりが泣いたり、笑ったり、けんかしたり、保育者に心の内を聞いてもらったり、抱きしめてもらったりしながら、自分の力でいろいろな出来事を見事に乗り越えてきました。素晴らしいのは、子ども同士お互いが影響し合い、育ち合って成長してきたということです。
ありのままの自分でいいんだ、みんな違っていいんだ、ゆっくりでいいんだと大切なことに気付いた子どもたち。お互いの良さを認め合い、やさしさを分け合ってかけがえのない友だちの存在を実感した子どもたち。友だちとの結びつきをどうしたらうまくやっていけるのか、人としての大切なことを学んだ子どもたち。自分で考え、決断し、行動する力、困難を乗り越える力、やわらかい感性と生きる力を身に付けた子どもたち。そして、何よりも誇らしく思うのは、子どもたちの心がやさしく、思いやりに溢れているということです。

共に遊び、共に笑い、涙してきた私たちは、子どもたちのやさしさに勇気づけられ、なぐさめられ、喜びをたくさん分けてもらいました。これからも子どもたちが訪れた時、ひとりひとりの良さを誰よりも知っている私たちスタッフが、いつでも抱きしめてあげたいと思っています。

年長組のお友だち、卒園おめでとう そして さようなら。
<園長>

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もうすぐ進級

ろりぽっぷ 1015号 2017年3月17日【年少・年中最終号】

淡い春の日差しの庭に、色とりどりの服をまとったろりぽっぷ子たちがとび回り、その生き生きとした姿に命の輝きを感じます。
22日には年長組さんが卒園式を迎え、63人のお友だちがろりぽっぷを巣立っていきます。卒園児たちはこれから33校の小学校にそれぞれ進むことになります。

さて、4月からはいよいよ年少、年中組さんも進級です。あどけない顔だった3歳児も、この一年ですっかり大人びて、友だちとのふれあいを楽しんでいます。4歳児は、年長組への進級を目前にし、もうすぐ大きい組なんだよね、と意欲満々です。それぞれのお子さんたちはこの一年に素晴らしい成長を見せてくれました。今まで同年齢の友だちが周りにいなくて遊ぶ経験が少なかったという子も、たくさんの友だちとふれあい、もまれながら、仲間とのつき合い方を学んできました。

幼児期は、人への信頼を築く大事な時期だと考えています。信頼できる大人がいる、大好きな友だちがいる、そんな安定した生活の中で人として大切なことを学んでいきます。
あたり前のことですが、過ぎ去った時間は取り戻すことができません。故に、二度と巡ってこないこの時期、何をしなければならないかを私たちスタッフは常に胸に問いつつ、心を引き締めて新しい年度に向かいたいと思います。
<園長>

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[年中組]2分間の小さな旅

ろりぽっぷ 1014号 2017年3月3日

ろりぽっぷ1014号

久しぶりの雨が冬芽にも降りそそぎ、固い芽も心なしかゆるんできたように思います。

さて、3学期も終盤に入り、仕上げの時となりました。何となく心せく日々ですが、そんな中、年中組は日延べになっていた“電車に乗ろう”を体験しました。お財布を忘れる子もなく、道中もしっかり行動できていて、どんなにかこの日を楽しみに待っていたかがうかがえるようでした。大人の指示もよく聞いて理解し、公共のマナーもよく守れていたたのもしい姿に、次年度の年長組さんが楽しみです。

《連絡帳より》

(担任)

今日は電車に乗ろうへ行ってきました!以前から、段ボールの券売機で、駅ごっこをしていたので、切符を買ったり、改札を通ったりすることもバッチリでした!!電車の中では、手を口にそっと当てて忍者のようにすっと静かになり、そんな表情も可愛らしかったです。
帰ってくると、緊張もほぐれたようで、「あ〜、わたし、ずっとドキドキしてたけど、楽しかった〜!!」と言っていました。

(保護者)

一昨日は電車に乗ろう!ありがとうございました。
電車に乗れるとルンルンな朝でした。
全員が切符を買えたことや“電車におとなしく乗れた〜”などエピソードをいろいろ教えてくれました。最後にえんちょっぴから上手に電車に乗れたから(?)ごほうびでハイチューをもらったのが「とても嬉しかった…」とも言っていました。今でもハイチューの袋はおサイフの中で、大事にとっておいてあります♩
素敵な体験をお友達と一緒にできるろりぽっぷって、本当にいいですね。

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犯罪から子どもを守る

ろりぽっぷ 1013号 2017年2月24日

ろりぽっぷ1013号

21日(火)にNPO法人による「子どもの防犯力アップ出前教室」が年長児を対象に行われました。
親の手元から活動範囲を広げる新1年生が保護者のいないところで自分ひとりで自分を守れる知識を身につけることを目的としています。

4人1組のインストラクターがクイズや寸劇、ロールプレイをまじえ、防犯知識を教えてくれました。「護身術教室」ではなく「場所」=犯罪機会論に注目したプログラムでした。(※犯罪機会論とは人ではなく場所に注目していて、安全な場所とは見えやすい、入りにくい場所との考え方です)
子どもたちの様子はあきさせないプログラムに45分間集中して聞いていました。実際に道を歩いてみる体験もあり、終わった後、「楽しかった」という声も多く聞かれました。
「面白かったけど危険なことが分かった」「かべが高い所歩いちゃだめなんだね」「幼稚園に行くまでの道で“子ども110番”の家を探してみたよ!」でも、子どもがかけ込める110番の家は意外と少なかったようです。<園長>

➖「子どもの防犯力アップの出前教室」資料より➖

犯罪からお子さんを守るためには・・・

  1. 犯罪が敬遠する街づくりに協力しましょう。
  2. 犯罪にあいにくい条件の場所を教えてあげましょう。
  3. 万が一の事態に備えて、被害に遭いそうになったらどうするのか、親子で事前に練習することも必要です。
  4. 性犯罪被害を防止するためには、性の科学・安全・健康を教えることが大切です。

でも、もし、犯罪にあってしまったら・・・

お子さんの話の受けとめ方や聴き方も大切です。
犯罪にあってしまったときは、「3つの言葉かけ」で子どもさんの心を守って下さい。(犯罪に合わなくても、普段から声かけして下さい)

  1. 「あなたは悪くないよ」
  2. 「ママはあなたの言ってることを信じるわ」
  3. 「よく教えてくれたね、えらいよ。言ってくれてありがとう」

子どもが教えたとおりにできなくても、それはその子のせいではありません。子どもを責めないようにして下さい。

➖連絡帳より➖

防犯セミナーに参加させて頂きどうもありがとうございました。

  • 外見だけでは怪しい人、犯罪者かどうかわからない事
  • 「見えにくい」所は危険

が聴いている年長さんたちを見ていても、子どもたちにすっと入ってきているように思いました。といいますか、大人の私も「なるほど」と思う事が多く、これから暖かくなり外で遊ぶ機会がさらに多くなる自分の子どもにもすぐ活用できると思いました。
また、父母だけに向けて、セミナーの方から少しだけ「おさらい」の様なお話がありましたが、その中で、「そもそも犯罪にあいにくい子を育てよう」「そういう子は、自己肯定感の強い子」という話がありました。堂々と自信を持って歩いていると、犯罪者も声をかけにくいということの様ですが、なんとなくろりぽっぷの教育理念に通ずるというか、ろりぽっぷで過ごしていれば大丈夫というか(任せきりというわけではありません!)自分で考え行動できる子なら変な心配のしすぎは大丈夫かなと思いました。でももちろん、このご時世ですから、きちんと用心を重ねて、教えるべき事は教えていきます。
(4歳児 保護者)

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「はっぴょうかいってたのしいね」

ろりぽっぷ 1012号 2017年2月17日

ろりぽっぷ1012号

11日の生活発表会にはたくさんの方々においでいただきありがとうございました。大きな行事を終え、今、ほっとしているところです。
幕間で聞こえた「はっぴょうかいってたのしいね。」がすべてを物語っていると思います。お子さん1人ひとりがみんな楽しそうで心から嬉しく思います。
皆様のあたたかい拍手が子どもたちの大きな励みになったことを感謝申し上げます。

生活発表会の感想(連絡帳より)

年長さんのプログラムはさすがでしたね!こんなにすごいことができるんだなぁ…と感動しました。ウルウル涙しながら見ていました。他の幼稚園のように、毎日練習して、きっちりしっかり作り上げた発表もすばらしいと思います。ですが、ろりぽっぷのように、普段の遊びを上手く取り入れて、子どもたちがそれぞれにのびのびと楽しくできる発表会もとってもすばらしいなぁと思いました。
見ているこちらもおおらかな気持ちで、子どもたちの様子を素直に受けとめて、成長を喜ぶことができました。(3歳児 母)

毎年思いますが、小さい組さんはやっぱり大きい組さんに憧れるんです“あんな風になりたい”“自分もやってみたい”の気持ちは、身近なお手本があるからこそ生まれるのかな〜とも思います。息子も2年後、小さい組さんから憧れてもらえる大きい組さんになれるように、毎日の生活を楽しんでほしいな…と改めて思いました。(3歳児 母)

贔屓目かも!?しれませんが、我が子のクラスが一番元気のある様に見え、団結力、一体感も素晴らしく、何より子どもたちがとても楽しそうなのが印象的でした。
息子も帰宅するなり第一声が「今日はとてもいい1日だった」だったんですョ!!普段言わない言葉だけによっぽどだったんだろうなぁ、と感じました。幸せなことです。(4歳児 母)

改めて先生・スタッフの方の大変さが伝わってきて…子どもたちが思いきり、楽しく表現できるように、準備から本番まで本当に工夫が必要だったと思うし、子どもがストレスを感じずに、毎日の生活の中で少しずつ作っていくって大変なんだろうなあと感じました。
みんな緊張しながらも楽しく発表していて、私もとても楽しかったです。最後の合奏・歌はやっぱりうるうるしてしまいました。(5歳児 母)

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ひとりひとりにスポットライトを 〜好きな遊び〜

ろりぽっぷ 1011号 2017年2月3日

ろりぽっぷ1011号

園庭に春を告げる植物はないかと目をこらしてみると、裸木にまぎれて、木瓜(ぼけ)の花がひっそりと咲いているのを見つけました。春を見ーつけたと何だか嬉しくなってしまいました。そうそう明日(4日)は立春ですものね。

さて、来週半ばにはプログラム、及び生活発表会までの子どもたちの様子をお知らせするプロセス冊子をお配りする予定です。
実はその他に、プロセス冊子には紹介されていない、とっておきの演目があるのです。それは、「好きな遊び」です。初めての方はえっ、これって何?と思われるでしょうが、ろりぽっぷらしさに溢れているのがこの演目なのです。幼稚園関係者の間でも驚かれるユニークなものであることは間違いないようです。
ひとりひとりにスポットライトを当てて輝ける場を用意してあげられないか…と生まれたのが「好きな遊び」でした。自分が園で生活する中で何よりも1番楽しくて、これが好きという遊びを自分で決めてみんなに見てもらう、自分の意思を最も尊重され生かされるのが「好きな遊び」なのです。
これまでには、園庭の木登り、ブランコでの靴とばし、舞台上での砂遊びなど、ユニークな発表がありました。直前になって「やっぱり他のものにする」と心変わりは当たり前。臨機応変が信条の保育者もキリキリ舞いさせられるのが「好きな遊び」です。もちろん、3歳児や初めてのお子さんは、好きな遊びを見てもらうことを理解するのが難しかったり、待ちくたびれてぐずったり、舞台に上がることが恥ずかしかったりと、当日はいろいろな姿を見せると思いますが、お子さんの気持ちをおおらかに受け止め、無理をせず進めていきたいと思います。
大きい組さんの演技にすごいなあと憧れたり、自分でも出来るようになりたいと、発表会後にトライする姿が見られるようになったりと、「好きな遊び」はお互いに刺激し合うよい機会になっているようです。

さて、当日はどんな姿を見せてくれるのでしょうか、楽しみですね。大勢のお客様の前での発表です。得意な面や取り組み方が違っていても、それぞれが成長している点を見つけて認め、誉めてあげてほしいと思います。楽しそうに歌っていたね、一生懸命やっていたね、みんなの前でよくやれたね、かっこよかったね、など…。お子さんの自信につながるような言葉がけをしていただけると嬉しいです。
<園長>

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生活発表会間近 〜プロセスを楽しむ子どもたち〜

ろりぽっぷ 1010号 2017年1月27日

ろりぽっぷ1010号

園庭のはなの一番乗りは蝋梅、白梅、枇杷たちですが、桃、桜、こぶしなどの冬芽もしっかりと春の準備を進めています。こぶしの冬芽は、銀色のうぶ毛におおわれていて、子どもたちの注意を引くのでしょうか。気が付くとおままごとの飾りになったりして数が少なくなっています。

さて、あと2週間程で生活発表会です。進級組の方たちには同じ内容となりますが、ろりぽっぷの生活発表会のコンセプトを再確認していただければ幸いです。

1.お子さんの成長を見ていただく場

生活発表会を目標に練習を積み重ねるのではなく、保育の延長上として捉え、日々の生活や遊びの積み重ねを歌や合奏、劇遊びという形につなげて、発表会当日に見ていただきます。

2.人に見せることよりも、まずは自分たちが楽しもう

生活発表会の内容は、子ども達の小さな遊びやみんなで経験したことなどをきっかけとして決めていきます。遊びや劇ごっこなども、役割を交代して、色々な役を楽しんだり、大道具や小道具、背景や衣装を作ったりなど、当日までのプロセスを十分楽しんでいます。

3.子どもの発想や思いを大切に

出来るだけ子どもたちと相談したり、アイディアを生かしながら、自分たちで作り上げる喜びを感じられるよう、保育者が援助していきます。
身に付ける衣装や大道具、小道具などには、子どもたちのアイディアが満載。また、年長組では劇遊びのストーリー作りには多くの時間をかけ、みんなで考え、アイディアを出し合って作り上げます。セリフも、宛てがいぶちではなく、自分たちで考えたものなので、短いながらも思い入れたっぷりです。

<連絡帳より>

園だよりで、山口牧場の山口さんが亡くなられたことを知りました。私も何度か山口牧場に行ったり、ご挨拶に行き、山口さんとお話ししたりと交流があったので、いつも明るくて冗談好きで、“がはは”と元気に笑う山口さんの笑顔がもう見られないんだなあと悲しくなりました。
山口牧場にご挨拶に伺った時、山口さんから竹のこの見つけ方やほり方を教えてもらった時がありました。その時も、まずは「先生たちならどうやって竹のこをほる?やってみな〜」とすぐにやり方を教えるのではなく見守っていた山口さん。その後に、竹のこのほる方向や、やり方を教えてくれました。園だよりにも書いてあった“習うより工夫しろ”“いっぱい失敗した”“生きるのは知識ではなく知恵”の言葉を改めて実感させられました。
“頭で考えるよりまずは体験してみる”“生きる力を身につけろ”失敗をおそれることなく、色々な事を体験・経験してみる…山口さんの考えや思いを、私もこれからの子育てや自分の生き方に生かしていきたいと思いました。(ろりぽっぷOG母)

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山口さんから学んだ大切なこと

ろりぽっぷ 1009号 2017年1月20日

ろりぽっぷ1009号

暮れに山口牧場の山口盛久さんが亡くなられたとのお知らせが入りました。またろりぽっぷにとって大事な人を失いました。昨年6月18日に年中組が牧場を訪れたのが最後になってしまいました。
今号は山口さんをいたみ、これまでのふれあいをたどってみたいと思います。

山口牧場は入口に看板がなく、門扉も柵もありませんが、何とも言えず心地良い空気が流れていて、山口流のマジックにかかったような気分にさせられるから不思議です。
山口牧場の山口盛久さんとの出会いは、動物が放し飼いになっている牧場があると聞き、訪ねた16年前のことです。柵のない草っぱらに、山羊やアヒル、ニワトリがあちこち歩き回っている自由な雰囲気は、今までにない衝撃的な世界でした。山口さんの、頭で考えるよりはまずは体験してみる、という考えに共鳴しました。そして、何より園の近くにこんなに素晴らしくてワイルドな体験が出来る場所があるということは、本当にラッキーなことでした。
以来、山口さんとは気の合う隣人としてお付き合いさせていただきました。毎回、ワクワクを仕掛けてくださった山口さん。発想のユニークさと、子どもたちを喜ばそうという思いには、いつも感心させられました。
これまでには、朝絞めたばかりのニワトリをさばいて、ささ身の刺身を子供達に食べさせてくれたり、有精卵をヒヨコにもなるよとみんなに分けてくれたり、手作りコンニャクを食べさせてくれたりと楽しませてもらいました。

ただ者ではないと思っていた山口さん。彼にはどうやら独自の憲法があるようです。「埼玉日報」創刊60周年企画『いま、埼玉を生きる』から抜粋して紹介させていただきます。

山口牧場の憲法第一条は、「自分の身は自分で守れ」。(馬やトラクターに)乗って落ちるのがいやなら、落ちないように自分で方法を考えるしかない。つまり第二条「習うより工夫しろ」。
山口さん自身、物を習ったのは職業訓練校で習った溶接だけ。車や農機具の修理から家の補修まで、果樹の接ぎ木も自分の手で工夫してきた。
そして最終第三条。「泣く子に構うな。逃げる馬は追うな」。両方とも構わずにそっとしておけば、あちらから寄ってくる。その時に手を差し出せばふれ合いが生まれる。
4人兄弟の長男に生まれながら、1人だけはみ出して人生を始めた山口さん。1つだけ他人に自慢できることがある。それは「いっぱい失敗した」こと。そして、その失敗から、1つ大きなことを学んだ。「生きるのは知識ではなく知恵」ということ。しかも、その知恵を1番身につけているのは、実は文字を知らない動物たち。
だから、「動物に学べ」と山口さんは言う。「そして、もっと生きる力を身に付けろ。それが身に付けば、どんな時代が来ても負けない。いや、負けることにびくびくして、少なくとも明日の夜明けにひるむことはない」。

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すべての子どもたちが幸せに

ろりぽっぷ 1008号 2017年1月11日

ろりぽっぷ1008号

ご家族揃ってにぎやかに新しい年をお迎えになられたことと思います。新しい年を迎え願うことはただ1つ、すべての子どもたちが幸せであってほしいということです。与えられた命を災害や戦火などで失うことのないよう暖かい家庭に包まれた生活を保証するには、私たち大人は何をしたらよいか、問い続けていきたいと思います。保育現場では引き続きノロウィルスやインフルエンザへの警戒をゆるめる事なく安全に配慮しながら日々を過ごしていきたいと思います。

さて、今年も在園児や卒園児からたくさん年賀状をいただきました。近年、写真入りの賀状が多くなり、小学生や中学生・高校生になった卒園生にお目にかかるのが何よりの楽しみです。私たちの脳裏にあるのは、幼稚園児だった頃の姿ばかり。あのやんちゃさんがこんなに大きくなって、と思わず声を上げてしまいます。とびきりの笑顔で写真に納まっている姿を見るにつけ、この幸せをいつまでも守ってあげたいと心から思うお正月でした。

さて、今日から3学期が始まります。保育日数も50日余り。怒涛のように過ぎ去るという表現がふさわしい学期ですが、しっかりと地に足をつけ、1日1日を大切に過ごしていきたいと思っています。
<園長>

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夏、秋、冬、3つの季節を感じながら… 無事に終わった2学期

ろりぽっぷ 1007号 2016年12月22日【2学期最終号】

ろりぽっぷ1007号

「サンタさん、もう来てるかなぁ」「早くプレゼントあけたいな」と朝からワクワクしていた子どもたち。前日21名だったお休みが当日3名という数からもどんなにかクリスマス会を待ち望んでいたかがわかります。
サンタがやってきたり、職員劇を楽しんだり、大盛りあがりだったイベントも終わり、今日が2学期最後の日となりました
夏の終わりから秋、そして冬へと3つの季節を感じながら過ごした2学期。楽しい行事も盛りだくさんでしたね。
何よりもお子さん1人ひとりの成長がはっきりと見えて、喜びを感じられた日々でした。

お母様方にとって子育ては24時間息つく間もなく、気が抜けないものですが、お子さんから得る喜びが、その大変さを忘れさせてくれるものですね。親ごさんを困らせてキリキリ舞をさせた分、大きく成長してくれると信じています。皆様、よいお年をお迎え下さい。
<園長>

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園だより(2017年度版)
園だより“ろりぽっぷ”

ろりぽっぷ子たちの園生活の様子や保育について、ブログ形式でお伝えしています。

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