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2017-02

「はっぴょうかいってたのしいね」

ろりぽっぷ 1012号 2017年2月17日

ろりぽっぷ1012号

11日の生活発表会にはたくさんの方々においでいただきありがとうございました。大きな行事を終え、今、ほっとしているところです。
幕間で聞こえた「はっぴょうかいってたのしいね。」がすべてを物語っていると思います。お子さん1人ひとりがみんな楽しそうで心から嬉しく思います。
皆様のあたたかい拍手が子どもたちの大きな励みになったことを感謝申し上げます。

生活発表会の感想(連絡帳より)

年長さんのプログラムはさすがでしたね!こんなにすごいことができるんだなぁ…と感動しました。ウルウル涙しながら見ていました。他の幼稚園のように、毎日練習して、きっちりしっかり作り上げた発表もすばらしいと思います。ですが、ろりぽっぷのように、普段の遊びを上手く取り入れて、子どもたちがそれぞれにのびのびと楽しくできる発表会もとってもすばらしいなぁと思いました。
見ているこちらもおおらかな気持ちで、子どもたちの様子を素直に受けとめて、成長を喜ぶことができました。(3歳児 母)

毎年思いますが、小さい組さんはやっぱり大きい組さんに憧れるんです“あんな風になりたい”“自分もやってみたい”の気持ちは、身近なお手本があるからこそ生まれるのかな〜とも思います。息子も2年後、小さい組さんから憧れてもらえる大きい組さんになれるように、毎日の生活を楽しんでほしいな…と改めて思いました。(3歳児 母)

贔屓目かも!?しれませんが、我が子のクラスが一番元気のある様に見え、団結力、一体感も素晴らしく、何より子どもたちがとても楽しそうなのが印象的でした。
息子も帰宅するなり第一声が「今日はとてもいい1日だった」だったんですョ!!普段言わない言葉だけによっぽどだったんだろうなぁ、と感じました。幸せなことです。(4歳児 母)

改めて先生・スタッフの方の大変さが伝わってきて…子どもたちが思いきり、楽しく表現できるように、準備から本番まで本当に工夫が必要だったと思うし、子どもがストレスを感じずに、毎日の生活の中で少しずつ作っていくって大変なんだろうなあと感じました。
みんな緊張しながらも楽しく発表していて、私もとても楽しかったです。最後の合奏・歌はやっぱりうるうるしてしまいました。(5歳児 母)

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ひとりひとりにスポットライトを 〜好きな遊び〜

ろりぽっぷ 1011号 2017年2月3日

ろりぽっぷ1011号

園庭に春を告げる植物はないかと目をこらしてみると、裸木にまぎれて、木瓜(ぼけ)の花がひっそりと咲いているのを見つけました。春を見ーつけたと何だか嬉しくなってしまいました。そうそう明日(4日)は立春ですものね。

さて、来週半ばにはプログラム、及び生活発表会までの子どもたちの様子をお知らせするプロセス冊子をお配りする予定です。
実はその他に、プロセス冊子には紹介されていない、とっておきの演目があるのです。それは、「好きな遊び」です。初めての方はえっ、これって何?と思われるでしょうが、ろりぽっぷらしさに溢れているのがこの演目なのです。幼稚園関係者の間でも驚かれるユニークなものであることは間違いないようです。
ひとりひとりにスポットライトを当てて輝ける場を用意してあげられないか…と生まれたのが「好きな遊び」でした。自分が園で生活する中で何よりも1番楽しくて、これが好きという遊びを自分で決めてみんなに見てもらう、自分の意思を最も尊重され生かされるのが「好きな遊び」なのです。
これまでには、園庭の木登り、ブランコでの靴とばし、舞台上での砂遊びなど、ユニークな発表がありました。直前になって「やっぱり他のものにする」と心変わりは当たり前。臨機応変が信条の保育者もキリキリ舞いさせられるのが「好きな遊び」です。もちろん、3歳児や初めてのお子さんは、好きな遊びを見てもらうことを理解するのが難しかったり、待ちくたびれてぐずったり、舞台に上がることが恥ずかしかったりと、当日はいろいろな姿を見せると思いますが、お子さんの気持ちをおおらかに受け止め、無理をせず進めていきたいと思います。
大きい組さんの演技にすごいなあと憧れたり、自分でも出来るようになりたいと、発表会後にトライする姿が見られるようになったりと、「好きな遊び」はお互いに刺激し合うよい機会になっているようです。

さて、当日はどんな姿を見せてくれるのでしょうか、楽しみですね。大勢のお客様の前での発表です。得意な面や取り組み方が違っていても、それぞれが成長している点を見つけて認め、誉めてあげてほしいと思います。楽しそうに歌っていたね、一生懸命やっていたね、みんなの前でよくやれたね、かっこよかったね、など…。お子さんの自信につながるような言葉がけをしていただけると嬉しいです。
<園長>

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生活発表会間近 〜プロセスを楽しむ子どもたち〜

ろりぽっぷ 1010号 2017年1月27日

ろりぽっぷ1010号

園庭のはなの一番乗りは蝋梅、白梅、枇杷たちですが、桃、桜、こぶしなどの冬芽もしっかりと春の準備を進めています。こぶしの冬芽は、銀色のうぶ毛におおわれていて、子どもたちの注意を引くのでしょうか。気が付くとおままごとの飾りになったりして数が少なくなっています。

さて、あと2週間程で生活発表会です。進級組の方たちには同じ内容となりますが、ろりぽっぷの生活発表会のコンセプトを再確認していただければ幸いです。

1.お子さんの成長を見ていただく場

生活発表会を目標に練習を積み重ねるのではなく、保育の延長上として捉え、日々の生活や遊びの積み重ねを歌や合奏、劇遊びという形につなげて、発表会当日に見ていただきます。

2.人に見せることよりも、まずは自分たちが楽しもう

生活発表会の内容は、子ども達の小さな遊びやみんなで経験したことなどをきっかけとして決めていきます。遊びや劇ごっこなども、役割を交代して、色々な役を楽しんだり、大道具や小道具、背景や衣装を作ったりなど、当日までのプロセスを十分楽しんでいます。

3.子どもの発想や思いを大切に

出来るだけ子どもたちと相談したり、アイディアを生かしながら、自分たちで作り上げる喜びを感じられるよう、保育者が援助していきます。
身に付ける衣装や大道具、小道具などには、子どもたちのアイディアが満載。また、年長組では劇遊びのストーリー作りには多くの時間をかけ、みんなで考え、アイディアを出し合って作り上げます。セリフも、宛てがいぶちではなく、自分たちで考えたものなので、短いながらも思い入れたっぷりです。

<連絡帳より>

園だよりで、山口牧場の山口さんが亡くなられたことを知りました。私も何度か山口牧場に行ったり、ご挨拶に行き、山口さんとお話ししたりと交流があったので、いつも明るくて冗談好きで、“がはは”と元気に笑う山口さんの笑顔がもう見られないんだなあと悲しくなりました。
山口牧場にご挨拶に伺った時、山口さんから竹のこの見つけ方やほり方を教えてもらった時がありました。その時も、まずは「先生たちならどうやって竹のこをほる?やってみな〜」とすぐにやり方を教えるのではなく見守っていた山口さん。その後に、竹のこのほる方向や、やり方を教えてくれました。園だよりにも書いてあった“習うより工夫しろ”“いっぱい失敗した”“生きるのは知識ではなく知恵”の言葉を改めて実感させられました。
“頭で考えるよりまずは体験してみる”“生きる力を身につけろ”失敗をおそれることなく、色々な事を体験・経験してみる…山口さんの考えや思いを、私もこれからの子育てや自分の生き方に生かしていきたいと思いました。(ろりぽっぷOG母)

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