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生活発表会間近 〜プロセスを楽しむ子どもたち〜

ろりぽっぷ 1010号 2017年1月27日

ろりぽっぷ1010号

園庭のはなの一番乗りは蝋梅、白梅、枇杷たちですが、桃、桜、こぶしなどの冬芽もしっかりと春の準備を進めています。こぶしの冬芽は、銀色のうぶ毛におおわれていて、子どもたちの注意を引くのでしょうか。気が付くとおままごとの飾りになったりして数が少なくなっています。

さて、あと2週間程で生活発表会です。進級組の方たちには同じ内容となりますが、ろりぽっぷの生活発表会のコンセプトを再確認していただければ幸いです。

1.お子さんの成長を見ていただく場

生活発表会を目標に練習を積み重ねるのではなく、保育の延長上として捉え、日々の生活や遊びの積み重ねを歌や合奏、劇遊びという形につなげて、発表会当日に見ていただきます。

2.人に見せることよりも、まずは自分たちが楽しもう

生活発表会の内容は、子ども達の小さな遊びやみんなで経験したことなどをきっかけとして決めていきます。遊びや劇ごっこなども、役割を交代して、色々な役を楽しんだり、大道具や小道具、背景や衣装を作ったりなど、当日までのプロセスを十分楽しんでいます。

3.子どもの発想や思いを大切に

出来るだけ子どもたちと相談したり、アイディアを生かしながら、自分たちで作り上げる喜びを感じられるよう、保育者が援助していきます。
身に付ける衣装や大道具、小道具などには、子どもたちのアイディアが満載。また、年長組では劇遊びのストーリー作りには多くの時間をかけ、みんなで考え、アイディアを出し合って作り上げます。セリフも、宛てがいぶちではなく、自分たちで考えたものなので、短いながらも思い入れたっぷりです。

<連絡帳より>

園だよりで、山口牧場の山口さんが亡くなられたことを知りました。私も何度か山口牧場に行ったり、ご挨拶に行き、山口さんとお話ししたりと交流があったので、いつも明るくて冗談好きで、“がはは”と元気に笑う山口さんの笑顔がもう見られないんだなあと悲しくなりました。
山口牧場にご挨拶に伺った時、山口さんから竹のこの見つけ方やほり方を教えてもらった時がありました。その時も、まずは「先生たちならどうやって竹のこをほる?やってみな〜」とすぐにやり方を教えるのではなく見守っていた山口さん。その後に、竹のこのほる方向や、やり方を教えてくれました。園だよりにも書いてあった“習うより工夫しろ”“いっぱい失敗した”“生きるのは知識ではなく知恵”の言葉を改めて実感させられました。
“頭で考えるよりまずは体験してみる”“生きる力を身につけろ”失敗をおそれることなく、色々な事を体験・経験してみる…山口さんの考えや思いを、私もこれからの子育てや自分の生き方に生かしていきたいと思いました。(ろりぽっぷOG母)

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