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犯罪から子どもを守る

ろりぽっぷ 1013号 2017年2月24日

ろりぽっぷ1013号

21日(火)にNPO法人による「子どもの防犯力アップ出前教室」が年長児を対象に行われました。
親の手元から活動範囲を広げる新1年生が保護者のいないところで自分ひとりで自分を守れる知識を身につけることを目的としています。

4人1組のインストラクターがクイズや寸劇、ロールプレイをまじえ、防犯知識を教えてくれました。「護身術教室」ではなく「場所」=犯罪機会論に注目したプログラムでした。(※犯罪機会論とは人ではなく場所に注目していて、安全な場所とは見えやすい、入りにくい場所との考え方です)
子どもたちの様子はあきさせないプログラムに45分間集中して聞いていました。実際に道を歩いてみる体験もあり、終わった後、「楽しかった」という声も多く聞かれました。
「面白かったけど危険なことが分かった」「かべが高い所歩いちゃだめなんだね」「幼稚園に行くまでの道で“子ども110番”の家を探してみたよ!」でも、子どもがかけ込める110番の家は意外と少なかったようです。<園長>

➖「子どもの防犯力アップの出前教室」資料より➖

犯罪からお子さんを守るためには・・・

  1. 犯罪が敬遠する街づくりに協力しましょう。
  2. 犯罪にあいにくい条件の場所を教えてあげましょう。
  3. 万が一の事態に備えて、被害に遭いそうになったらどうするのか、親子で事前に練習することも必要です。
  4. 性犯罪被害を防止するためには、性の科学・安全・健康を教えることが大切です。

でも、もし、犯罪にあってしまったら・・・

お子さんの話の受けとめ方や聴き方も大切です。
犯罪にあってしまったときは、「3つの言葉かけ」で子どもさんの心を守って下さい。(犯罪に合わなくても、普段から声かけして下さい)

  1. 「あなたは悪くないよ」
  2. 「ママはあなたの言ってることを信じるわ」
  3. 「よく教えてくれたね、えらいよ。言ってくれてありがとう」

子どもが教えたとおりにできなくても、それはその子のせいではありません。子どもを責めないようにして下さい。

➖連絡帳より➖

防犯セミナーに参加させて頂きどうもありがとうございました。

  • 外見だけでは怪しい人、犯罪者かどうかわからない事
  • 「見えにくい」所は危険

が聴いている年長さんたちを見ていても、子どもたちにすっと入ってきているように思いました。といいますか、大人の私も「なるほど」と思う事が多く、これから暖かくなり外で遊ぶ機会がさらに多くなる自分の子どもにもすぐ活用できると思いました。
また、父母だけに向けて、セミナーの方から少しだけ「おさらい」の様なお話がありましたが、その中で、「そもそも犯罪にあいにくい子を育てよう」「そういう子は、自己肯定感の強い子」という話がありました。堂々と自信を持って歩いていると、犯罪者も声をかけにくいということの様ですが、なんとなくろりぽっぷの教育理念に通ずるというか、ろりぽっぷで過ごしていれば大丈夫というか(任せきりというわけではありません!)自分で考え行動できる子なら変な心配のしすぎは大丈夫かなと思いました。でももちろん、このご時世ですから、きちんと用心を重ねて、教えるべき事は教えていきます。
(4歳児 保護者)

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